■ご挨拶

 2018年平昌冬季五輪、2020年東京五輪と、平和の祭典が連続して開催されることもあり、この数年は、日本を始めアジア全体が世界で注目される地域となります。このチャンスを生かして平和で、安定的に経済成長し、余裕を持って教育に力を注げる国々になってほしいものです。

 本年は冒頭よりIOTとAIがハイライトされ、SESでは自動車産業を中心に数々の応用が実例として示されました。また、日本人宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在は当たり前のこととなり、宇宙で人が住める環境作りをどうすればよいかといったことが本気で考えられる時代になってきました。依然トップを走り続けるipsを筆頭とした医学の分野では、難病の克服や健康寿命の延長といった身近な問題にいたる幅広い分野で技術革新が日々行われています。

 このように、大きく変化する時代の中で、技術開発の中核を支えているのは電子部品、核となるのが半導体技術です。

 ますます高度、専門的になっていく半導体の開発リクエストに対し、弊社では「より安価に」「より速く」「より簡単に」お客様にご利用頂けるしくみを構築して参りました。また「ものづくり」という軸足に、パートナ各社の協力を得て、あらゆるフェーズでお客様とともに開発を進め、新規需要を創造できる体制も整っております。 おかげ様で昨年は、試作・少量生産の取り扱いデザイン数が、創業以来、累計1285件を超えました。また、一昨年より始めた小チップ相乗りシャトルでは多くのお客様にご利用頂いています。

 今後も常に求められるサービスを見極め、提供することで、微力ではありますが、日本の半導体業界の発展に寄与して行きたいと思っております。皆様からの、より一層のご支援ご鞭撻をお願い申し上げます。


平成30年2月
シリコンソーシアム株式会社
代表取締役 森下弘章
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